大正末期、ある人物の残した訓戒
2009年 05月 30日
以下の文章は、大正末期にある人物が自伝にまとめた内容です。
今でもそのまま通用する、含蓄に富んだ訓戒なのですが
この自伝は出版されるもすぐに発禁処分になったそうです。
元々はこの度施行された裁判員制度への興味から拡散してネットで
見つけた内容だったのですが、他の記事の内容も含めて人間というもの
をもっと学ばないといけないと感じました。
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自分一人の経験からではあるが、社会を改善し、善良な国民を
作らんとするには、どうしてもホームの改善――貧児の救済を先に
せねば万事徒労に帰すと思う
(略)
一、子供には如何なる事ありとも、ひもじい思いをさせぬ事
二、就学業務の年齢に達した者には必ず教育を施す事
三、遊ぶ可き時は専心に遊ばす可し
四、親は有り難いもの、家庭は楽しい所という感を与うる事に
留意する事
五、子供の目に触れる所にては、父母ともに、猥褻な事を言い
且つせぬ事
(略)
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1926年 吹上佐太郎著 【娑婆】より
今でもそのまま通用する、含蓄に富んだ訓戒なのですが
この自伝は出版されるもすぐに発禁処分になったそうです。
元々はこの度施行された裁判員制度への興味から拡散してネットで
見つけた内容だったのですが、他の記事の内容も含めて人間というもの
をもっと学ばないといけないと感じました。
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自分一人の経験からではあるが、社会を改善し、善良な国民を
作らんとするには、どうしてもホームの改善――貧児の救済を先に
せねば万事徒労に帰すと思う
(略)
一、子供には如何なる事ありとも、ひもじい思いをさせぬ事
二、就学業務の年齢に達した者には必ず教育を施す事
三、遊ぶ可き時は専心に遊ばす可し
四、親は有り難いもの、家庭は楽しい所という感を与うる事に
留意する事
五、子供の目に触れる所にては、父母ともに、猥褻な事を言い
且つせぬ事
(略)
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1926年 吹上佐太郎著 【娑婆】より
by adr_97jp
| 2009-05-30 01:49
| 考えた事

