街中の活気が落ちていると言われて久しい浜松市街ですが
活性化に向けて様々な取り組みも行われています。
今日まで行われていたのは「浜松ブランドフードフェス Vol.2」。
浜松ブランドの食材を使った料理を街中の飲食店がリーズナブル
な値段で提供し、沢山の人に味わって頂こう、と言うイベントです。
浜松ブランド食材として挙げられているのは以下の通り。
うなぎ、すっぽん、とらふぐ、牡蠣、キャンディキャベツ、プチヴェール、
しらす、タアサイ、三ケ日牛、新たまねぎ、砂糖エンドウ、トマト、
ネーブル、ミカンの各食材。
うなぎ、すっぽん、ミカンは有名だと思うのですが、その他の食材は
あまり知られていないのではと思います。
季節によっては鱧やセロリ(こちらではセルリーと呼びますが)、
海老芋なども全国的にかなりのシェアを占める特産品だったりも
しています。
そんな中、街中の17店がこのフェスに参加していらっしゃったの
で私たちは元関西人として外せない「ふぐ」のお店に行って
まいりました。

雑炊ランチ。
5000円のミニ懐石と1500円の雑炊ランチを選択出来たのですが
庶民的に選んだのは雑炊。
雑炊と刺身、3種の小さな煮ものがセットになっています。
久しぶりでおそるおそる頂いたふぐの雑炊だったのですが、ふぐの
出汁がしっかり効いていて、何も足さずにいても豊かな香りと深い
味で、二人で幸せな気分になれました。
このようなセットではいつも残念な気持ちになる刺身ですが、小さい
ながらも抜群の味のふぐと全く水っぽくないマグロで満足度高し。
とくにふぐは歯応え、味わいともに白身魚の王様だという事を改めて
認識させて頂きました。
雑炊も一人2杯半程度の量があったのでお腹いっぱいで本当に
幸せな気分になりました。
更に今回のイベント限定ですがこんな気のきいたものまで。

煮凝り
真昼間でしたが、日本酒を飲みたい気分を抑えるのに苦労しました。
本当にご馳走様でした。
このイベント、季節ごとに企画されるそうなので次回の開催が楽しみです。